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株式会社ダイツール技研

信頼の技術で豊かな地球の明日を創る” グローバル・ネット” 企業をめざして

 

冷間鍛造金型製造業として、大阪府東大阪市に本社、鹿児島県内には鹿児島工場(大崎)が大崎町野方、マシンツール(内之浦)が肝付町内之浦にあります。

 

 

冷間鍛造金型とは金属を成形するための型のことで、わかりやすく例えると三角形やハート形をした容器にご飯を詰めて作る「おにぎり」の、ご飯を加工される金属に置き換え、力を加えて変形させるための型(容器)を「金型」と呼びます。また、金型を使った加工のことを「型鍛造」と呼びます。

熟練の技を活かした汎用旋盤による 金型の切削作業

型鍛造のメリットは、1分間に数十個から数百個の製品を精度よく大量に作ることができるところです。金型を使った金属加工である鍛造の中には、熱間鍛造、温間鍛造、冷間鍛造の3種類があります。ここでの『熱』『温』『冷』とは、金型に入れる材料(金属)の温度で、それぞれに特徴があります。冷間鍛造の優れているところは、熱間鍛造と違って材料の温度が常温のため、温度を上げる必要がないという容易さと、金属の特徴で組織が微細化し、ファイバーフロー(植物繊維のようにつながったもの)の切断がない為、屈強で精度の高い製品が作れます。

精密プレス金型の磨き作業と寸法測定

型鍛造における製品の基本的な作り方は『変形させる』『くっつける』『削りとる』の三つの方法があります。冷間鍛造はその中の「材料を変形させて作る」のが基本です。ここで作られた製品は自動車・オートバイ・自転車などの身近な乗り物の部品や、皆さんが身近に使うコイン・めがね・ネジなどとなり、その一つ一つが冷間鍛造金型で作られています。工場内には大型機械が整備され、実際の製品作りにも活用されていますが、機械化できない工程も多くあり、その工程部門では人の「手」による作業が行われます。

図面をもとにCNC旋盤(コン ピューター制御の旋盤)へのプログラム入力作業

それは例えば、磨き作業の工程ひとつでも数年の経験が必要とされる、熟練した技術者の手によるもの。

これぞ「ものづくりの原点」。

ものづくりは、熟練技術者の経験と知恵、想いがあってはじめて完成すると言えます。

 

<会社概要>

・事業内容
○冷間・温間・熱間鍛造金型設計・製作
○プレス金型設計・製作
○治工具類設計・製作
○量産物切削加工(鉄,アルミ,ステンレス,真鍮)

・設立    昭和59年11月
・代表者   代表取締役 柳別府武志
・従業員数  40名

・詳細情報  ホームページ(http://www.dietool.co.jp/)

 

お気軽に TEL 099-478-2611 午前9時から午後5時まで(日曜日・祝日除く)

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